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帝王切開にそなえて

                  

近年では妊婦の5~6人に1人は帝王切開での出産となっています。
帝王切開は手術です。病気やけがによる手術経験が全くなく、帝王切開が人生初の手術という人も多いようです。
病院への支払いの準備や保険の手続き、そして心の準備は早めにしておきましょう。


帝王切開は、逆子や前置胎盤や低置胎盤、子宮筋腫の手術経験がある、などの理由で事前に帝王切開での出産が適切であると判断される場合と、赤ちゃんの降下が遅い、母体または赤ちゃんの命を守るために出産の途中で帝王切開へと切り替わる場合があります。


帝王切開は手術となりますので、健康保険の高額保険料の手続き、個人で加入している医療保険など、その申請方法についても確認しておきましょう。


心の準備としては、不安になり過ぎないこと、お腹に少し傷が残ること、手術後の痛み、産後の回復にやや時間がかかることなどを理解しておきましょう。
そして、お腹の赤ちゃんにも、扉が開いたら元気に出てきてねと声を掛けておいて、心の準備をしてもらいましょう。


また、出産時や手術中は、つめの色もママの健康と元気を判断する材料となりますので、ピアスや指輪などのアクセサリー類は全て外し、マニキュアやペディキュアもきれいに落としておきましょう。


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